[幻術士Lv30]クエスト『やっと、わかったよ』

クエスト『やっと、わかったよ』の受注

エ・スミ・ヤン : お待ちしていましたよ、Duke。

エ・スミ・ヤン : お待ちしていましたよ、Duke。
森の各地で「淀み」が大量に見られていた件で
あなたに依頼したいことがあるのです。
エ・スミ・ヤン : 前回、あなたが浄化してくださった淀みを調べたところ
何かが淀みを引き起こしていることがわかりました。
エ・スミ・ヤン : 淀みの発生を根絶するため、森へ入り
淀みを引き起こす根源を探し出すことになりました。
あなたも、ぜひ協力を……

シルフィー : ……待って!
エ・スミ様、私も行きます!

シルフィー : ……待って!
エ・スミ様、私も行きます!
エ・スミ・ヤン : ……シルフィー。
シルフィー : 私、自然を知るために勉強しました!
ちゃんとノラネルの長い話も、最後まで聞きました!
シルフィー : 森が苦しんでいる声が、聞こえてくるんです。
だから、森のために、何かしてあげたいんです……!
エ・スミ・ヤン : ですが、まだ術を使うには至っていない……そうですね?
己の身も守れぬまま、務めへ赴くのは危険です。
シルフィー : ダメ……ですか……。
エ・スミ・ヤン : おや、シルフィー。
私は「ダメ」とは一言も言っていませんよ?
エ・スミ・ヤン : Duke。
彼女と一緒に行ってください。
エ・スミ・ヤン : 未熟ながらも、彼女は「声」が聞こえる者。
そこにあなたの幻術が合わされば、
きっと、素晴らしい力となる。
エ・スミ・ヤン : シルフィー。
淀みを見つけても無闇に近寄ってはいけませんよ。
必ず、彼と協力して調べるのです。
エ・スミ・ヤン : それと、気になることがあっても、深入りはせぬこと。
あなたは好奇心が強すぎる。
放っておけば、何をしでかすか……。
シルフィー : う……
わ、わかりました。
シルフィー : Duke、行こう。
淀みを浄化して、森を助けるために……
南部森林「クォーリーミル」を調べてみましょう!

『南部森林で淀みを調べる』

シルフィー : Duke、
そこに「土の淀み」が……お願い、浄化してあげて。

シルフィー : Duke、
そこに「土の淀み」が……お願い、浄化してあげて。

淀んだアーススプライト

『シルフィーと話す』

シルフィー : ありがとう。
まだ、ほかにもあるみたい。
森が苦しむ声が聞こえる……感じるの……
シルフィー : ここからだと……北東の方角かな?
行ってみましょう。

『淀みを調べる』

『淀みを調べる』

シルフィー : 「土の淀み」だわ。
……さあ、お願いね。

シルフィー : 「土の淀み」だわ。
……さあ、お願いね。

メモ
2つ目の淀み調査では、周りのレッドベリー・シャープアイなどが絡んでくるので慌てずリポーズで寝かせておくと安定して倒せると思います。

『シルフィーと話す』

シルフィー : ありがとう、Duke。
でも、まだほかにもあるようだわ。
これよりも、もっと大きな淀みを感じるの……。
シルフィー : 東の方……かな? 行ってみましょう。

『淀みを調べる』

シルフィー : 「土の淀み」はそこよ。

シルフィー : 「土の淀み」はそこよ。
本当に、至る所にある……お願い、浄化してあげて。

淀んだアーススプライトは、力尽きた。

『シルフィーと話す』

シルフィー : ありがとう、ここは元の大地にもどったわ。
でも、ぜんぜんだめ……
すぐに苦しみ始めてしまう……
シルフィー : なんだか、もっともっと大きな淀み……
嫌な空気が渦巻いてるのを感じるの。
これが、淀みを生み出す根源なのかも。
シルフィー : エ・スミ様は深入りするなって言ったけど……
やっぱり私、苦しんでる森を放っておけない!
シルフィー : この根源を、どうにかしなきゃ!
すぐ近く、南東の方角なの。
お願い、力を貸して。

ヴォイドの妖異アコーマン

薫風のシルフィー

シルフィー : ねえ……Dukeは感じない?
このあたり、すごくイヤな感じがするの。

シルフィー : ねえ……Dukeは感じない?
このあたり、すごくイヤな感じがするの。

シルフィー : 多分、この場所が「淀み」の元凶なんだわ。
シルフィー : でも……変ね。
ここに来たとたん、イヤな気配がぼやけてしまったの。
シルフィー : 何かが、息をひそめて……
隠れているみたい。

シルフィー : 何かが、息をひそめて……
隠れているみたい。

シルフィー : 何……かな、あれ……。
あそこだけ……空気の流れが歪んで……。
シルフィー : きゃあっ!

薫風のシルフィー : この魔物は……ヴォイドの妖異アコーマン!
エ・スミ様から聞いたことがあるわ。
薫風のシルフィー : Duke注意して!
やつの目を見ると身体の自由が奪われてしまう!

薫風のシルフィー : この魔物は……ヴォイドの妖異アコーマン!
エ・スミ様から聞いたことがあるわ。
薫風のシルフィー : Duke注意して!
やつの目を見ると身体の自由が奪われてしまう!

薫風のシルフィー : 邪悪な魔物が引き寄せられてきたわ!

薫風のシルフィー : アコーマンが淀みから力を吸い取っているわ…!
Duke、先に淀みを浄化して!
薫風のシルフィー : 邪悪な魔物が引き寄せられてきたわ!

グロッティ・インプ

薫風のシルフィー : 自然の力を借りるのって、気持ちいいね!
自然の力を借りれば、なんだってできそう!

薫風のシルフィー : 自然の力を借りるのって、気持ちいいね!
自然の力を借りれば、なんだってできそう!

シルフィー : 私、やっとわかったよ。

シルフィー : ……あはっ、あはははははっ。
シルフィー : すごいね、Duke。
シルフィー : 風ってこんなに気持ちよかったんだ。
シルフィー : 大地ってこんなに、あったかかったんだ!

シルフィー : 私、やっとわかったよ。
シルフィー : 自然は怖くないって
お母さんにも伝えてあげたい。
シルフィー : 怪我をしたのね。
シルフィー : 大丈夫。
私はもう倒れたりなんかしない。
シルフィー : 自然が、力を貸してくれるもの。
シルフィー : ありがとう、Duke。
あなたのおかげよ。
シルフィー : さあ、幻術士ギルドに戻りましょう。
エ・スミ様に報告しなくちゃ!

クエスト『やっと、わかったよ』をコンプリート

エ・スミ・ヤン : おかえりなさい。
Duke、シルフィー。
シルフィー : ……ただいま、戻りました。
エ・スミ・ヤン : シルフィー……
私との約束を破り、淀みへと深入りしましたね?
シルフィー : そ、それは……森が、苦しそうだったから……
やっぱり私、苦しんでる森を放っておけなかった!
シルフィー : Dukeは悪くないんです!
私が、わがままを言って……!
エ・スミ・ヤン : シルフィー。
……いいのです。
エ・スミ・ヤン : そうするだろうと、知っていて行かせました。
怒るつもりはありませんよ。
エ・スミ・ヤン : 「淀み」を生み出していた「アコーマン」は、
霊災後の弱った土に潜み、同族を呼び寄せていました。
……ふたりとも、よく退けてくれました。

エ・スミ・ヤン : そうするだろうと、知っていて行かせました。
怒るつもりはありませんよ。

エ・スミ・ヤン : それに、シルフィー。
自然から力を借りることができたようですね。
シルフィー : あ、あの時は夢中で……
Dukeの力に
なりたいと思ったら、気づいたらできたんです。
エ・スミ・ヤン : それでいいのです。
自然から力を借りるということは、理屈ではない。
自然を受け入れたあなたの心に、自然が応じたのです。
エ・スミ・ヤン : それから、Duke。
……立派に成長しました。
彼女との旅を経て、自然に触れ、幻術を知り得たようです。
エ・スミ・ヤン : 私からの最後の教えとして、
幻術士ギルドに伝わる技「ケアルラ」を授けます。
エ・スミ・ヤン : あなたの幻術士たる旅は、これからも続いていく。
いつ何時も、自然はあなたに寄り添っていること……
どうかその意味を、お忘れなきよう。

クエスト『やっと、わかったよ』の報酬

エ・スミ・ヤン : 私からの最後の教えとして、
幻術士ギルドに伝わる技「ケアルラ」を授けます。

Duke Neoflowはアクション「ケアルラ」を修得した。
Duke Neoflowはウォルナットケーンを手に入れた。
Duke Neoflowはベルベティーンガスキンを手に入れた。
ウォルナットケーンは所持品に入りました。
ベルベティーンガスキンはアーマリーチェストに入りました。
Duke Neoflowは7410ポイントの経験値を得た。

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