ス・ホジュビ

ス・ホジュビ : 溺れた海豚亭へようこそ。
用があったら、気軽に声をかけとくれ。

あなたのことを教えてほしい

ス・ホジュビ : あたしは、この溺れた海豚亭の給仕さ。
見ての通り、店主は傭兵上がりのオヤジだろ?
だから、あたしが店に花を添えてやってるってわけ。
ス・ホジュビ : 「第七霊災」で、家も希望もなくしちまってさ、
腹減らしてしゃがみこんでたら、店主のバデロンが
コーンブレッドを、ひとかけらわけてくれてね……
ス・ホジュビ : その恩返しってわけじゃないけど、
以来、この店に居座って、無理やり店を手伝ってんのさ。



この店の名前の由来は?

ス・ホジュビ : 泳ぎの上手いイルカでも溺れちまうほど強い酒を出す店
ってことで、この名をつけたって聞いてるよ。
船乗りなんざ、酒出しときゃ喜ぶからね。
ス・ホジュビ : 今じゃ、冒険者も集まるから、
店主のバデロンは冒険者の世話で大忙しさ。
基本的に、人を助けるのが好きなんだろうね。

ス・ホジュビ

ス・ホジュビ(横目、猫目?)

ス・ホジュビ(サービスショット)

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