[調理師Lv10] クエスト『助けるレシピ』

イングハムが1品作り忘れたのをフォローするためドードーのグリルを2皿作ることが課題となる。

リングサス : このままじゃ、お客様にご迷惑がかかっちまう。
お前さん「ドードーのグリル」を2皿作って
出かける前の「イングハム」に届けてくれんか?
リングサス : ガーリックで下味をつけた
ドードーの笹身を、じっくり焼き上げる料理だ。
お前さんの腕なら問題なく作れるはずだ、頼んだぞ。

ドードーのグリルの食材となる、ドードーの笹身とガーリックは調理師ギルド内で購入できます。

ドードーのグリルの製作

Duke Neoflowはドードーのグリルの製作を開始した。
Duke Neoflowは所持品から材料を取り出した。
 ファイアシャード×1
 ウォーターシャード×1
 ドードーの笹身×1
 食塩×1
 ガーリック×1

・・・
Duke Neoflowはドードーのグリルを完成させた!
Duke Neoflowは353(+1%)ポイントの経験値を得た。
クエスト『助けるレシピ』の目的『イングハムにドードーのグリルを納品』を達成した!

イングハムは用心深そうに見えるがドードーノグリルを作成し忘れたことに気付いていなかった。
急遽渡したドードーグリルをお客に出すことになる。

イングハムの評価

借りをつくりたくないというイングハムだが料理に関しての評価は素直なところから料理への情熱が伺える。

イングハム : おお、なんだこの「ドードーのグリル」は!
シンプルな調理法だから、腕前がそのまま出る料理だが、
これは実に見事な焼き加減……。
イングハム : 肉質が柔らかく、脂身が少ない笹身を
強火で焼き上げることで、肉汁を閉じ込め、
柔らかさを残しつつジューシーに仕上げたのか!
イングハム : なにより、黄金色の焼き色だけで十分に食欲を誘う。
さらに、ガーリックの香りが肉の臭みを消すだけでなく
食欲をさらに高めている!
イングハム : ……正直、俺だったら、ここまでできなかった。
お客様にとっちゃ、お前の料理が出前された方が
結果的に幸せだったな。
イングハム : ちくしょう、俺のバカ野郎!

『助けるレシピ』の報酬

クエスト『助けるレシピ』をコンプリートした!
289ギルを手に入れた。
Duke Neoflowはファイアシャード×250を手に入れた。
Duke Neoflowはウォーターシャード×200を手に入れた。
Duke Neoflowはスキレットを手に入れた。
Duke Neoflowはアマチュアクルタを手に入れた。
スキレットは所持品に入りました。
アマチュアクルタは所持品に入りました。
Duke Neoflowは1710ポイントの経験値を得た。

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