クエスト『星唄異聞』

クエスト『星唄異聞』の受注

レムム@リムサ・ロミンサ:上甲板層 (11,11)から受注できます。

旅人は「ひんがしの国」から来た若い女性の言動が普通じゃないということで「コスタ・デル・ソル」へ向かうことに。

クエスト『星唄異聞』の攻略

聞けば、ヴァナ・ディールから来たという。侍だろうか。記憶が戻るように修行の手伝いをすることになりそうだ。

イロハ : はっきり憶えておりますのは……「天つ水影流・鏡裏」なる、
技の極意を会得すべく修練を重ねていたこと。
技を究めれば道も拓けようと、夢中で武具を振るっていた次第。

『白鴎塔北東のF.A.T.E.に参加してメノ石の欠片を入手』
F.A.T.E形式で戦闘開始。FFXIをプレイしていた人は懐かしい戦闘音楽と戦闘シーン。カニ叩いて頑張っていたことを思い出しますね!

イロハ : ……伝え聞いた記憶がございます。
イロハ : 遥か昔の者たちも、
こうしてクラブ族を相手に皆で修行を積んだと……。
イロハ : この好機、是が非でも物にせねば。

『リムサ・ロミンサのイロハにメノ石の欠片を渡す』
戦闘終了後、大事なものにメノ石の欠片が入るのでこれをリムサ・ロミンサ:下甲板層 (11,10)あたりにいるイロハに渡すと一部の記憶が蘇る。あれはたしか闇王だっけ・・・?
引き続き、ハウケタ御用邸に赴くというイロハ。グリダニアの冒険者ギルドで待ち合わせることに。

『ハウケタ御用邸付近のF.A.T.E.に参加してミノ石の欠片を入手』
ハウケタ御用邸近辺のF.A.T.Eではデーモンなどが出てくるので撃破。この場所は、レベルシンクすると周りの目玉が絡んでくるので気をつけてね!

イロハ : この魔物、どこぞで伝え聞いた覚えがございます。
イロハ : 確か偉大なる侍が、
己の限界を超えるために幾度も戦った敵であると。
イロハ : 私めも、この試練を乗り越えた先に
見出せるものがありましょうや?

『グリダニアのイロハにミノ石の欠片を渡す』
F.A.T.Eを撃破するとミノの石の欠片が手に入るのでグリダニア:新市街 (11,13)あたりにいるイロハに渡すとまた一部の記憶が蘇る。うーんこのキャラは私は知らない。。FFXIでソロだとメインクエとか殆どコンプできないのでその辺のことも思い出した。今はどうなのだろうヴァナ・ディール。

『星唄異聞』の目的『ビエルゴズ・ストライク東のF.A.T.E.に参加してクノ石の欠片を入手』
そして次は南ザナラーンの「サゴリー砂漠」。ウルダハの冒険者ギルドで待ち合わせることに。
サゴリー砂漠のF.A.T.Eはセルケトが相手になる。なかなか体力が多い相手で麻痺&毒持ちなので、イロハにターゲットがいったままだと、彼女WS避けないので自分にタゲ固定したほうがよさそうです。

イロハの「我流花時」や「我流月輪」といった技もなかなかです

『ウルダハのイロハにクノ石の欠片を渡す』
ウルダハに戻り、ウルダハ:ナル回廊 (11,9)あたりにいるイロハにクノ石の欠片を渡す。記憶は彼女のものではないようだが己を取り戻せそうだという。フェンリルが見えたような?
濃緑に輝く湖畔ブロンズレイクへ向かうことになる。

『ブロンズレイクの指定地点で待機し発生したF.A.T.E.を達成』
ドレッドドラゴンはインビン状態。スポッターも体力が多いので残り時間に気をつけながら削りきれ!

ドレッドドラゴンは後方範囲攻撃があるので、スポッターをひきつけつつこんな感じの立ち位置で戦うと良いです

イロハ : 虚無のごとき、この手応え……もはや、為すすべが。
……ここまで、か。
イロハ : はっ!
貴方様はそれでも戦い続けるというのですね……。
イロハ : ああ、そのお姿は、まるで……。
イロハ : これは……?
まるで磨かれたように心の曇りが晴れてゆく……。
イロハ : 今なら……今こそ、この技を使う時!
イロハ : 空蝉のごときその幻、打ち破らん!

リムサ・ロミンサに戻りイロハ、レムムと話すとクエストクリアです!

イロハ : ……伝説は、こうはじまっております。
すべての起こりは「石」だったのだ、と。

クエスト『星唄異聞』の報酬

クエスト『星唄異聞』をコンプリートした!
D. N.は天つ水影流鉢金を手に入れた。
D. N.は天つ水影流闘着を手に入れた。
D. N.は天つ水影流手甲を手に入れた。
D. N.は天つ水影流佩楯を手に入れた。
D. N.は天つ水影流脛当を手に入れた。
D. N.がアチーブメント『イロハの師匠代行』を達成しました!

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