クエスト『皇都の特使』

クエスト『皇都の特使』の受注

アルフィノ@石の家 (6,6)から受注できます。
ようやくイシュガルドの名前がでてきた。会談に同席して欲しいというので代役も聞かず出席する感じに。

アルフィノ : 会談の相手は、宗教都市「イシュガルド」からの特使……。
「アイメリク」卿という。

クエスト『皇都の特使』の攻略

ひとまずミンフィリアの許可をもらう。ただ、これまでに沈黙を守ってきたイシュガルドがしかも特使と会談を伝えてくるというのはきな臭い感じがする。

ミンフィリア : 山の都「イシュガルド」……。
それにしても、これまで接触を拒んでいた彼らが会談だなんて、
いったい、どういうことなのかしら?

キャンプ・ドラゴンヘッドに到着するとすでに先方は到着しているとのこと、すぐ会談が始まる。

オルシュファン : ここ最近、「氷の巫女」の出現により、
異端者たちの動きも、ますます活発化しておりましてな。
教皇庁も、ようやく重い腰を上げたのでしょう。
オルシュファン : すでに、皇都より特使である「神殿騎士団」総長……
アイメリク卿がいらしています。

神殿騎士団総長のアイメリク


アイメリク : イシュガルドでも、君の冒険譚を伝え聞くのでね。
どうしても逢ってみたくなったのだ。
アイメリク : 私事で恐縮だったのだが、
この会談の場を利用し、同行していただいた。

イシュガルドとしては、同盟軍への再加盟や、対蛮神での戦力供出を行うことはできないが、アルフィノの熱意にも動かされアイメリクが個人的に物資支援を継続することを提案。銀泪湖の幻龍「ミドガルズオルム」の死骸の監視を条件に物資支援を継続するという点で協力関係が成立した。

アイメリク : 私は、この会談にイシュガルドの特使として出席している。
教皇庁の意思を無視し、独断で手を握ることなどできない。
アイメリク : ……だが、私個人で判断できることもある。
アイメリク : フォルタン家が主体となって動いていた、
「レヴナンツトール開拓団」への物資の支援……。
これについては、今後も協力を続けよう。

クエスト『皇都の特使』の報酬

クエスト『皇都の特使』をコンプリートした!
901ギルを手に入れた。
D. N.はフカヒレスープを手に入れた。
D. N.はアストラムホーズを手に入れた。
D. N.は「幻術士」に4800ポイントの経験値を得た。

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