ジュリヌ

ジュリヌ : ドラゴン族に加担した者や、戦いを否定した者は
異端者として審問にかけられます。
もし逃げ延びたとしても、町には二度と入れないでしょう。
ジュリヌ : 疑われた者に、生きる術は残されない。
残酷だとは思います……でも……
それほどに、異端者という存在は恐ろしいのです。

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